その②から先に読んで下さいね
赤ワインとノンアルビール。

ワインのグラスは好きなの選べます
一番左のティファニーのにしました。

お水は蒸留水です。

今出来るって言われたワンプレートメニュー数点の中から「牛肩ロースの赤ワイン煮」
食事メニューは安い物で \2,500円程度から。
これだけの場所代考えると、純粋にお料理代だけとはいかないのは納得かな

ごましおは、今朝宿で詰めたお弁当。

赤ワイン2杯目は、ウエッジウッドの「プロミシス ウィズディスリング」にしました。
シャンパングラスだけど、スワロが入ってて素敵

ちょっとしたデザート付。

パパはやっぱりだらだらワインを飲むみたいなので、ごましおとテラスをお散歩。
オーナーさんがたばこを吸いに庭出たので、追いかけて案内してもらお
テラスにもカーペットや

シャンデリアと豪華です

あとでテラスでお茶したいところだけど、急に冷え込んできました

ここにもブランド食器
閉店したら、いちいちみんな店内に??ってきいたら
そのままだそうです。大丈夫

あとでお茶飲むけど、プレスのコーヒーにするか
コペンのポットで紅茶にするか悩みちゅう。

手作りのししおどし
ちゃんと心地いい音がします。完璧。

野点傘の下でオーナーさんとゆっくりお話。
ご自宅が私のよく知ってる懐かしい場所だとわかり、地域話でも盛り上がり


ここにも入れてもらったけど、竹が邪魔やね

巨大なカメ。
中に何が入ってるのかは覗けない高さでした。

席に戻って、お茶タイム
コーヒーにすることにしたけど、器どれにしよう
持ってるものも結構あるので、それ以外で他でも飲む機会なさそうなのがいいかな~。

海外ブランドだけでなく、国内のブランドや有名な焼き物もあります。
ああ、どうしよう

コペンの右後ろのマグは珍しいので心が動いたけど、ソーサーがないし・・・

結局、この優雅な猫足のにしました
自分では絶対買わないタイプのだし、ここで飲むコーヒーの雰囲気にあってるし。

コーヒーは、1,600円です
入場料込みって思うことに
プレス式だけど、ボダムのコーヒープレスだから粉っぽくなかったのは流石。

お茶請けのお皿が、コペンのブルフラワーのリーフディッシュだったので
テンションアップ

最初は、ご飯でなくアフタヌーンセットにしたかったのですが
前日までに予約しないと材料がないとかで。
やっぱりここでは、大阪市内の一流ホテルのより高い料金ですが

今日は本当にがんばったごましお
かなりお疲れみたいなので、そろそろ帰ることに。

今回も、とってもとっても楽しいプチ旅行になりました。