鳳鳴館のような空間とブランド食器で優雅な時間 その①
- 2013/04/14 17:30
- カテゴリー:一般飲食店, 食堂・レストラン, 洋食・欧風料理, カフェ, レトロカフェ, 古民家カフェ, 邸宅カフェ
- タグ:旅行, アンティーク, 雑貨, 古民家, 器, 昭和
鳳鳴館のようなお店に来ました
夜はコース料理の完全予約制。
まだ時間も早くお腹すいてないので、軽く何か食べれたらって感じなのですが
食事が無理ならスイーツでも何でもいいので~って、急遽オーナーさんにお願いして
予約のお客さんに混ぜてもらうことに
広い綺麗な庭園をお散歩しながら奥へ
張り切るごましお。
外観も中も、とても広いのに隅々まで本当に凝った作り。
国内外のアンティーク、骨董品から、手作りのものまで本当にすごいところです
(※通常犬不可です)
まだ予約客も来てないので、どこでも好きな席に決めていいよ~って。
わーい
まずは、メインのお部屋に。
ずずっと奥に。
ズラリと並んだブランド食器
ここでは好きなものを使わせて頂けるんです
囲炉裏。
和と洋のアンティークインテリアがうまく混ざっているのは
ほんと鹿鳴館みたいです
ごましおと、囲炉裏で食事するのはもうコリゴリ
照明も素敵なものばかり
スペシャル・コーヒーはなんとお値段 ¥30,000円
でもウエッジウッドのジャスパーで出して下さって、持ち帰れるのでまあ妥当かな。
どの席にしようか、迷う迷う~
お庭が見える縁側の席もいいし。
どうする?ごましお。
いろいろ座ってみて決めようか
一番すごいなって思ったのは、このテーブルと椅子
オーナーさんも一番のお気に入りで、相当な額するらしいです。
ここにある家具、調度品は、オーナーさんのお宅から持ってきた一部。
どんだけ豪邸かわかりますね
結局、真ん中の一番広い6人テーブルに座らせてもらうことに。
こういうところでは、広いテーブルが一番雰囲気だもんね
すでにごましお座ってます。
せっかくだから、ゆっくりさせてもらおうね。
その②につづく・・・