救急車で病院へ
- 2013/08/08 23:00
- カテゴリー:プライベート
書くかどうか迷ったけど
ごましおにも強く関係する内容なので一応。
元気で帰宅して、普段と何も変わらなかったのに
22:00頃になったら、突然体調が悪くなり・・・
吐き気とものすごい悪寒に襲われるという
今までに体験したことのない感じの異常
何の前触れもなく、突然だったのでびっくりしたけど
どんどん悪化していくし、恐いので救急病院に行くことに
今夜は飲み会だったパパに連絡とって、至急帰ってもらって。
病院はひとりでも行けるけど、ごましおが心配で
私のことはいいから、とにかくごましおの側に居て欲しい~。
どんどん悪化して、自力で行くのは困難にまでなって救急車を
救急車はすぐに来てくれたけど
なかなか受け入れてもらえる病院が見つからず
なんと発車まで1時間10分も。
その間ずっと苦しみました
都会の真ん中で、車で10分そこそこの範囲に
数え切れないほど大病院がある環境なのに・・・
こんなことってあるんですね
なんとか、見てもらうことができたけど
深夜遅くまでかかっていっぱい検査した結果
イレウスとの診断で、即入院しないとダメだって
ごましおのこと何の準備もしてないのに、突然入院なんてできない
医者がなんと言おうと、とにかく帰らないと。
歩くにもおぼつかない状態だったけど
点滴抜いてくれ! タクシー呼んでくれ!って
強引に帰ってきました
家までわずか5分の距離が長い長い。
超車酔いしてるみたいな気分の悪さで、マンションの下でしばらく寝転ぶ始末
ハハ。
下まで迎えに出てきてくれたごましおに会ったら
なんとか部屋まで歩く力が出ました
翌日につづく・・・