のんびり晩ご飯のお店に向かいながらドライブ。
一軒家の雑貨屋さんに寄りました。
吹き抜けの2Fはイベント用スペースで、1Fはかわいい雑貨でいっぱい。
作家さんの器やブランド食器も
かわいい雑貨屋さんって至る所にありますね~。
気が向いた時だけ~。 MAXブログは こちら
ナビでは行けないとってもわかりにくい場所。
やっと駐車場を発見して、車をとめてしばらく徒歩です。
縁側と繋がって、小さな中庭に流木に囲まれた噴水があって
古民家にとってもなじんでます。
このテラスでお茶できるよう席を作ったのはごく最近だそうで
表立って言ってないのに、遠くから来た私たちが知ってたのを驚かれました。
フフ。鼻が効くもので。
なので、写真は一部だけ。
お店もオーナーご夫妻もお洒落だけど、お客さんもお洒落な方ばかり。
生クリーム入りは初めて飲んだけど、めっちゃ美味しくて~。
でもだいぶあとで、ちょっとウッときました(¬_¬;)
ランチとっても美味しそう。
他にワッフルとか美味しいスイーツもいっぱいだけど
今日はもう帰るので、早目に晩ご飯しないといけないから諦め
帰りに少しお散歩。
敷地がとっても広くて、まだまだ改装されていくそうです。
テラスは、夜ライトアップされてとってもいい感じだそう。
オーナーご夫妻もとっても素敵な方だし、ほんとまた来たいです。
<前編>から先に読んで下さいね。
いよいよ瓦粘土に足型をつけます。
この粘土は型をつけやすいように、柔らかくして下さってます。
ごましおは、腕をつかまれるのが大嫌い。
爪を切ろうとしたら激高して、噛みつこうとするし
なので、おやつで気を引きながらがんばります。
今度は、お姉さんにぎゅっと押さえてもらいました。
一応おやつのほうに目は向けてるけど
めっちゃ不機嫌になってきたごましお。
顔がこわい・・。やばい
ごまちゃん~かしこいね~おやつあるよ~
私は必死で機嫌取って・・・
パパとお姉さんにがんばってもらってます。
しかし、ついに怒ったごましお
やっときれいにできた足型の上に乗って、ぐしゃぐしゃに
と、思ったら、かなり不愉快顔になってました
イヤならもうイマイチな型でもいいから、今回ラストにしよって
ぎゅうぎゅう。
なんとかソコソコのが完成
犬種にもよるけど、毛のあるコはこんなもんらしいです。
見本の型がくっきりしてるのは
犬の足でとったんじゃなくて見本用に作ったそうで。
でも、パパと2人で1枚ずつ作るので、次は左手のが(¬_¬;)
もう一回だけがんばって~。
足型だけのシンプルな感じにしたいので
型を抜いたり、縁取ったりの装飾はしません。
足型のサイズに合わせて、間延びしないよう小さくカットします。
まわりはわざとガタガタにして。
できた~
左がパパの。ごましおの変なイラスト入り。
ごましお、がんばったね。
何度もぎゅうぎゅうしてごめんね(¬_¬;)
お店のお姉さんにチェキを撮ってもらいます。
ごましお、すごいカメラ目線。
やっぱりチェキの写真は、目が光って呪いみたいになりますね
これは誰のかわかるようにしておくためで
焼きあがったものと一緒に送ってくれるそうです。
焼き上がりは、約一ヵ月後。
移動します~。
みかん狩りを終えて、農園に戻ってきました。
受付の横がカフェになっていて、農園で採れたフルーツを使った
フルーツパイ、タルト、ケーキ、大福、アイスなどのスイーツや
フレッシュジュースやフルーツサンド他軽食が食べられます。
おねだりするごましお。
おみやげにいっぱいみかんを頂きました(写真撮り忘れ・・。)
ありがとうございました~。
次は、ちょっと遠くまでランチに向います~。
ランチのお店は決めてるけど、あとは特に何も。
気の向くままににのんびり動きますか~って感じの最終日です。
そして、突然思い立って、みかん狩りしよう!ってことに。
いろんなことして盛りだくさんな旅だけど
味覚狩りが入ってなかったなって。
早速お姉さんがみかんハウスに案内してくれます。
ちょっと遠いけど・・・って言われ、ついて行きましたが
本当に遠かった
刈り取られた稲穂の山。
稲刈りしたてなのかな?とってもきれい。
好きなだけ食べて適当に戻ってきて下さいねって言って
お姉さんは帰って行きました。
ここは食べ放題で、持ち帰りは別料金のシステムみたいです。
座って食べれる場所あるけど、ごましおが欲しがるから
立ったままコソコソ食べてたけど、バレましたね(¬_¬;)
でも結構パラパラと残ってるので
よかったら好きなだけ食べて帰ってねって、言って下さって。
でも、ぶどうは、洗わずに食べるの抵抗あって
袋がかぶさってるのをあけてみても、やっぱりちょっと無理(¬_¬;)
大好きなのに、残念。
ごましおは、自由にさせてたら
落ちて腐ってる実とか食べそうで心配
その⑭から先に読んで下さいね。
荷物もまとめて、準備完了。
お茶を飲んで、時間までゆっくりします。
ごましお、そろそろここを出ることを察してか、元気がありません。
仕方ないので、部屋の隣の喫煙室に寄って、ちょっと休憩。
ごましお、悲しそうに部屋の方ばかり見てます・・。
パパが手続きちゅう。
ごましおは、お部屋に戻る方向にくるりと向きを変え。
そして引っ張っても踏ん張って動かなくなりました。
もう旅行4日目だから、いい加減帰りたがるかと思ったのに
ごましお、よっぽどここが気に入ったんやね。
今まで泊まったところで、こんなに帰るの嫌がったところなかったし。
嫌がるごましおを抱っこで連れて出て
前のドッグランでちょっと遊んでいきます。
最後にホテルの側面からの写真。
家族誰もが気に入って楽しめて、居心地いい場所でした。
次回は、連泊したいな~。
さて、いよいよ旅行最終日のはじまりです。
その⑫から先に読んで下さいね。
湯めぐりから戻ったら、ごましおとパパはまだ爆睡ちゅうでした
お部屋のお風呂にさっと入ったら、もう朝食の時間。
ルームサービスでなく、いつものように交代で出かけます。
朝食はこのレストランで頂きます。
やっと宿泊客らしき人がいた
チェックインからずーっといてホテル内うろうろしてたのに
初めて人に会った(¬_¬;)
貸切じゃなかったんですね。
4種類のメニューの中から選べました。
和食もありますが、旅行中散々和食を食べてるので
2人とも洋食系をチョイス。
スクランブルエッグ、コーン、ポテト、野菜などは
パンケーキのコンディメントらしいけど
合わないので別で食べました。
そんな感じで朝食はおわり。
まあ、特にどうってことはないですが十分です。
これはパパがあとで撮ってくれた写真。
コーヒーまでは同じで、パンと・・・
その⑭につづく・・・
その⑪から先に読んで下さいね。
ロビーを見下ろしても相変わらず誰もいません。
気兼ねなくあちこちウロウロできて楽しい
こんな感じ。
朝日のほうにカメラ向けると、毎回暗くなりますね。
デジカメ、面倒だからずーっとオート設定のままだし
プールサイドを歩くなんて、夏場は暑いし人いっぱいだし、冬だと寒いし
今は本当に気持ちいい
桟橋には海の釣堀りがあります。
もう1泊できたら、釣りしたかったな~。
それにしても人いなさすぎですね
露天風呂で数人あっただけで、他では一切見かけません。
このカフェが、あと10分でオープンらしいけどもう時間ないな・・。
フロントで戻りたいっていえば
すぐに船やバイクロバスを出して下さいます。
その⑬につづく・・・