アツアツを1袋買ってブラブラ歩きながら食べました。
めっちゃ美味しい!!
次の日でも美味しいならいっぱい買って帰るんだけど
残念ながら冷凍しないとダメだって
気が向いた時だけ~。 MAXブログは こちら
更に商店街をブラブラしてると、ド派手な人力車みたいなのを発見
バングラデシュの人力車で「リキシャ」です。
バングラデシュでは交通の要で、そこいら中で見ることが出来るそう。
入って火にあたって行き~て言われ、囲炉裏の側に案内されました。
バングラデシュの貧しい子供達の支援活動をしてるおじさま。
有名な方らしいのですが、とっても楽しい方でいろいろお話を聞いたり。
ごましおは、ちょっと変わった雰囲気の人達と場所に緊張してます。
わらび餅が来てもそれどころではない感じ。
ごましおは、ずっと緊張。
外国に来たみたいな感じだったのかな?
全く動かないし、ぬいぐるみみたいでした。
ごましおにとっては、いろいろと刺激的な商店街のようでした。
若さを保つには、刺激は大切ですよ~。
同じところばかりの単調な生活してたら老け込むの早いから。
クマとイノシシとタヌキ~。
(部屋とYシャツと私~♪みたいに)
ある商店街をブラブラお散歩してたらいろんな動物に会いました。
っていっても店頭に飾ってるハクセイだけど。
犬以外の動物とのツーショット写真を撮るのは特に楽しい~。
ごましお、全部びびってかたまってます。フフフ。
建て物は全て手作りでとっても素敵~。
窯用の薪に囲まれてます。
朝家を出る前は、とっても寒いと思われた今日。
というか、12月中旬の山の近くは寒くないはずがないって思い
オーナーさんにお願いしてみたら、ごましおがとってもイイコにできることから
特別に店内での許可を頂きました。
(犬不可なので問い合わせしないで下さい。)
しかし、到着してみたら、風もなくて日差しがあって奇跡的に暖かい~。
一旦店内に座ってましたが、テラスに移動しました。
色合いもデザインも質感も、今までみた窯の中で一番すてき。
真横でながめながら焼きたてピザを食べられるのは幸せ。
ごましおは、ロケーションとか関係ないんやね
ひたすら食べ物を待つのみ。
「ホットコーヒー」
窯元さんだけに器も全部手作り。
器がいいとコーヒーもさらに美味しく。
寒くないですか?
寒ければいつでも店内に戻って下さいねって、
何度も声をかけてくださるし、何から何までステキなお店。
前編から読んで下さいね。
お犬様のお口直しになるかわからないですが
自家製ささみジャーキーでもどうぞ (¬_¬)
メインのお肉は、別々のものをチョイスしてシェアしました。
「牛ステーキ オニオンペッパーソース」
ごましおのメインは「魚のソースがけ」
魚はタラであっさりしたスープ煮みたいな感じ。
これもすごい量だったので、看板犬ワンちゃんにいっぱい食べてもらいました。
ハーブティー「スリーピータイム」
カモミールとミントを合わせたような味。
お値段が安いので、お値段分は十分美味しかったです。
それにしても料理の来るペースが早い早い
食べた瞬間お皿も下げられます。
私達が本日最後のお客さんだから早く帰りたいため?
普段からこんな?
でもなんか文句言いたくならない、親切で感じのよいお店でした。
フレンチレストランに来ました。
ずっと前から来たかったけどなかなか来れなかったところ。
犬OKの普通のそこそこのフレンチのお店かと思ってたけど
いざ来て見たら、犬歓迎ムード満載のアットホームなお店で
一番高いコースでも4000円ぐらいとかなりリーズナブルでした。
広~いお店は貸切状態。
ごましもノーリードで自由にどうぞって。
いきなりご飯まちのごましお。
席についてジャケットも脱ぎなさい。
前菜は「エビのマリネ、偽キャビアクラッカー、生ハムのサラダ」
このお値段のコースでは本物のキャビアが出てこないのは仕方ないですね。
お店が強くおすすめする、マンガリッツア豚のチーズ焼き。
別途単品オーダーしました。
ハンガリー政府が認定した「食べられる国宝」の希少な豚だそうです。
コースが4000円弱なのに、これ1品は2300円とは結構いいお値段ですが
味はまあ普通に美味しかったです。
ごましおは、犬用お好み焼き。
今日は犬メニューは2種類しかありませんでした。
めっちゃ量が多いので、ほとんどを看板犬のワンちゃんに食べてもらった。
ありがとうねー。
後編につづく・・・