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ごましお、さっきはいっぱい頂いてさぞかし楽しかったことでしょう。
だから今度はちょっとつらいけどがんばってね(¬_¬;)
病院に来ました。
今日は転移の検査、レントゲンと血液検査の日です。
前回訪問は、こちら。
結果は、大丈夫でした。
血液検査・レントゲン・触診ともに異常なし。
本当によかった・・。
血液検査でちょっとだけ高い目の数値の項目があったけど
今日何を食べましたか?って聞かれて
さっきまでの食べ通しのごましおの状況を話したら
やっぱり~って感じで先生が(¬_¬;)
たくさん食べた直後だと一時的に少しあがるのが普通だそうです。
もし病気によるものなら、他の項目も一緒にあがるはずなのでと。
体重もちょっとだけ増加してましたが、
これも消化して出したら戻るでしょうという範囲。
健康的ってことですね。
これで安心して新年を迎えられます。
来年もなんとかこのまま健康でいられますように。
病院に来ました。
頭の水を抜く日です。
前回訪問は、こちら。
ロビーでは、なんとか逃げようと、出口の方にひっぱるごましお。
診察室前の待合までくると覚悟したようで
じっと診察室を見つめてます。
無事完了。
悪化もしてないけど、良くもなってません。
一生続けないといけないのかな。
かわいそう・・・
病院に来ました。
前回訪問は、こちら。
今日は月に一度の転移の検査、レントゲンと血液検査の日。
あと、右奥歯の表面が削げるように欠けかけてる部分をとってもらいます。
今回も転移は見られませんでした。
もうこれで術後3ヶ月大丈夫でした。
日にちが経つごとにだんだん転移の可能性は低くなります。
次回からは、3ヶ月毎の検査に切り替えです。
歯の欠けも簡単にとれ、めちゃ小さい上に極薄なので、出血もなしでした。
本当にがんばったね、ごましお。
これで今までどおり硬いものもしっかり噛めるね。
病院に来ました。
前回訪問は、こちら。
昨日の話では、今夜も手術が入ってる主治医。
午前中なら入ってないとのことなので
パパになんとかお仕事抜けてもらってお昼前に来たのですが
なんとまた緊急手術に入ってるそう
手術室と連絡とってくれて、
なんとか20分くらいでみてくれるとのことでよかったー。
待ってる間、置いてる資料いろいろ見てたら
りんことちゃんみたいなマッカッカの歯茎が~!ぎゃー
1歳以上の犬の80%が歯周病ってほんとに!?
ごましお爺さん、14歳まで歯周病なしとはがんばってるねー。
今日もいかにも仕事中の格好のパパとわざわざ2人揃って来るので
病院のスタッフも結構大ごと?って感じてたみたい。
もしかして、ブラブラしてる表面の部分をとるのにも麻酔が必要?
もしかして、歯ごと抜かないと?
パパと悪い想定の話ばかりしてて・・というか、たとえ歯の表面であっても、
ごましおの身体の一部が欠損するなんて
ごましお家にとっては一大事なのです
先生は、術後大急ぎで見てくださったんですが
ちょっと唖然とされてました。
え、こんなことで・・?みたいな(¬_¬;)
「ほっといたらそのうちとれるので、何もしなくていいです」って。
しばらく硬いものは食べないほうがいいですよね?ってきいても
「普通に今まで通りに食べて下さい」って。
よかった~。
ほっとして、これからみんなでランチします。
パパと合流してごましおの病院に来ました。
前回訪問は、こちら。
でも、ごましおの主治医は複雑な手術中で当分診察はムリみたい・・。
終了時間は未定で、早くて22時になるとか。
そんなに長く待つと、ごましおのストレスが心配。
他の先生じゃイヤだし、
どうしても今夜見てもらわないといけない状況じゃないので
明日出直すことにしました。
今日はこれで5件目の手術で、明日の夜も手術が入ってるそうです。
優秀な先生だからしょうがないけど・・。
ごましおの病院に来ました。
頭の水を抜く日です。
前回訪問は、こちら。
またまたりんちゃんママが押しかけてきました。
ごましお、ずっと抱っこされてます。
診察前で緊張してるので、りんことちゃんのにおいには
気づいてないんでしょうかね。
りんちゃんママは、診察室の中まで侵入してきたけど
まあなんとか無事終了しました。
がんばったねー、ごましお。
犬の眼科専門の病院に来ました。
数年前、まだ肉眼ではわからない程度のときに白内障を発見し
毎日目薬を点し続けて、今でははっきりわかる程度の白さまで
ゆっくり進んできました。
目薬は、進行をわずかに遅らせるだけで治ることはないので
そのうち真っ白になって完全に視力を失ってしまうんだって
覚悟していました・・。
だからまだ目が見えるうちに、
いろんなところに連れていってあげたい
というか、自分が行きたい~って
この1、2年は激しくあちこちに出かけて来たわけですが・・・
いつもの主治医の先生からは、
白内障といってもいろんな種類があるし
手術を考えるなら専門医でしかできないし、しないにしても、
一度詳しい状態を観てもらったほうがいいって言われていたので
紹介状を書いてもらってここに来ました。
初めて来てまだ何もしてないのに、
激しく嫌がってキューキュー泣いて出ようとするごましお
痛いこといろいろしてるいつもの病院でもこんなことはないのに、なんで?
先に、レントゲンや眼圧やいろいろ検査しました。
結果が出てから診察です。
とっても不安そうなごましお
痛いことはしないから、もう少しがんばろうね。
結果は、「白内障」ではなく「核硬化症」でした。
どの犬もいつか必ず、100%かかるそうです。
「核硬化症」は、加齢に伴って水晶体の中の核が硬くなり、白濁します。
大きく分類すると、白内障の一種ではあるけど
いわゆるみんなが知ってる白内障とは全く別で
加齢や白濁による多少の視力低下はあるものの
視力障害を起こすことはまずないそうです。
だんだん白濁していくけど、白内障みたいに真っ白まではならないし
ごましおの場合、14歳でこの程度はかなり軽いので
これ以上極端に白くはならないと思うとのことでした。
角膜も14歳ではありえないくらい若くてきれいだって
白内障だって思ってたので、検査してみて本当によかった~。
人間ほどの不自由はないとは言え、視力を失うのはかなり辛いことなので
どんなにほっとしたことか・・。
診察が終わったらもう緊張もとけて笑顔です。
よかったね、ごましお。
ほんとによかったーー。
今日の診断は、
ごましおのこれからの老後の生活を大きく変えるものでした。
これからは、もっとのんびり過ごせるかな?
いろいろゆっくり考えたいと思います。
ごましおの病院に来ました。
前回訪問は、こちら。
今日は診察ではなく、お願いしていた紹介状を受け取りに来ました。
ごましおは、診察しないことなんてわからないから
いつも通り身構えて緊張しています。
明日、この紹介状を持って、犬の眼科に行きます。