ごましお

ランチに来ました。

　

冷房の効くインナーテラスもあるけど、涼しい今日は必要なし。

　

オープンテラスが気持ちいいね。

テラス内のお庭をお散歩。

　

ここも見晴らしいいね。

　

オレは厨房以外興味なし。

　

付き出しの大根とにんじんの和え物。

　

和食の前菜いろいろ。

　

眠そうなごましおは、馬の生肉とドライフードのお弁当。

　

メインのハンバーグとご飯とお味噌汁。

　

ねむい・・・

　

でもデザートが来るまでは、寝るわけにはいかんのや。
座ったままねむさに耐えてるごましお。

起きてから食べたらいいやん・・

　

レモンティー。

　

デザートは、パウンドケーキみたいなのでした。

　

ごましおのデザートは梨。

これ食べたらやっとねむれる・・。

つらそうに必死で目をあけるごましお。
そこまでして食べなくても

　

ロシア邸宅のカフェに来ました。
明治時代の建物だそうです。

「オレンジスムージー」
全くスムージーではなく、フレッシュのオレンジジュースの絞り粕いっぱい入りって感じ。
でもそっちのほうが飲みたかったのでよし。

　

ごましおは、お水だけで不満そう。

　

フハぁ～（あくび）

　

水しか出てけーへんのやったら

　

もう他行こうや

他行っても、何も出ませんよ。
行く先々で食べどうしなんかダメ！

和食のカフェにランチに来ました。
草屋根の素敵な一軒家です。

　

庭をちょっとお散歩してから店内に。

　

食器の販売もされてます。

　

薪ストーブが素敵。

　

階段を上がって2階へ。

　

とてもゆったりしてて落ち着きますが

　

ここはテラスが人気。

　

こんな見晴らしを眺めながら食事が出来ます。
一番眺めのいい席ゲットしたよ～、ごましお。

　

見晴らしなんかどうでもいいねん。オレは厨房が見たい。

　

食前酒は、お酒かブラッドオレンジジュースが選べます。

　

前菜盛り合わせ。

　

メインの蓮根と鶏肉のつくねと、ご飯、お味噌汁、お漬物。

　

ごましおは、エゾシカの水煮とドライフードのお弁当。

　

レモンティー。

　

デザートは、コーヒーゼリーとチーズケーキとぶどう。
チーズケーキ苦手ー。ゼリーもガムシロかかってるからイヤー。

　

ごましおは、ブルーベリー。
この前のブルーベリー狩りの。まだとってもきれい。

　

そろそろ移動～。

お好み焼き屋さんに来ました。
真ん中のは、たこ焼きじゃなくて玉子です。

豚玉のプチサイズを食べました。
普通のお好み焼きの半分以下のサイズ。
ここはいろいろサイズが選べるので、小腹がすいた時に便利です。

　

ごましおは、梨を食べました。

　

そのあと同じビル内のショップをブラブラ。

ほっかむりコーナー発見
いろんな手ぬぐいや、かぶり方の紹介とか。
ほっかむり親子に教えてあげよう。

　

「縄文ランチ」
自家製及び近所で採れた野菜と無添加調味料で作った限定２０食ランチ。

日ごろ口にしないようなものいっぱいで、嫌いなものもいっぱいで
あまり食べられませんでした （￢_￢；）

でも満足。
この空間とそれに見合った料理を楽しみにきたんだし。
こんなところで、美味しいパスタとか出てきてもイヤ～。

　

ごましおは、生の馬肉とドライフードのお弁当。

囲炉裏のまわりに座った奇妙な人たちが気になる様子でチラ見。

　
奇妙な人たちもごましおのことが気になる様子。
「あの犬はなんであんなに大人しいんや？」
「あれは愛玩犬っていうやつやから、大人しいんやろ」
そんな会話がヒソヒソ聞こえてきます。
いまどき、愛玩犬って

奇妙なひとたちというか、村民みたいな竪穴式住居の雰囲気に
とてもあってる人たち。
もたいまさことそのお友達たち、みたいな。

私とごましおのほうが、奇妙なのかも （￢_￢；）

そのひとたちは帰り際に「この犬はなんと言う犬ですか？」と聞いてきた。
名前じゃなくて、犬種を聞いてるんやな
「ダックスです。」
「ほほぉー。」
　

ランチはロクに食べられなかったので、ケーキでも食べようかな。
普通っぽいものがあって、ちょっとがっかりのようなホッとしたような。

　

ランチについてる「黒豆のコーヒー」に「ごまさつまいものケーキ」を追加しました。

　

器や混ぜ棒がかわいい。

　

余計なものが入ってないようなすごい素朴な味で美味しい。
ごましおにもあげても平気な感じがするくらい。
これは完食できました。

　

みんな帰ってしまったので囲炉裏の前で写真。

外の写真とってそろそろ帰ろうか、と思ったら突然の豪雨
「ゆるむミルク」を飲んで、雨やむのを待つことに。
クルミ、ナッツ、松の実、ごま等を挽いたものが入ってて美味しい～

　

なかなか雨やみそうになく、場所柄、災害とか想像して怖くなってきた （￢_￢；）
急いで都会に逃げよう。

　

ナビ通りに行くと、必ず迷い込んでたいへんなことになると曰く付きのここ。
当然迷いまくりました
お店に何回も何回も電話して聞いても、なかなかたどりつけずで。
でも苦労して来た甲斐があって、おもしろかった～。

縄文竪穴式住居のカフェにランチに来ました。

藁葺き屋根の円錐型をした竪穴式住居。
２００年前の民家２０軒分の古材で出来てるそうです。

縄文時代にタイムスリップしたようなところ。
大阪とは思えないすごいゆっくり時間が流れてます。

あとでもっとちゃんと建物全体とか撮影しようと思ってたのに
豪雨になってしまって、最初にざっと撮ったやつだけになってしまいました。

入口を入ると

　

少し地下に掘り下げてあります。

　

中はゆったり。
囲炉裏や、土間や、座敷や、個室があったり
冷房なさげなのに、すごいひんやりしてます。

食器やポストカードの販売も。

独特の音楽に奇妙なお客さんたち。
雰囲気に圧倒されて微妙に緊張してるごましお。

その②に続く・・

暑さが和らいだら来ようと思ってたカフェ。
たくさんの種類の和風のスイーツがあるお店です。

ここは縁側があるので、ごましおとまったりしたいなぁと。

浴衣を着せて来るまでやったら、張り切りすぎでハズイかなって思うけど
和風のカフェマットくらいは持ってないと雰囲気出ないなぁと思いながら行ったら
お店の方がちゃんと用意してくれてました。
よかったー。

　

ごましお、気持ちよさそう。

縁側でかき氷食べるって決めてきたのに、今日はほんと涼しいから諦め
鯛焼きと冷抹茶にしました。

　

鯛焼きは好きな餡を注文してから焼いてくれるので、餡は極少に。
鯛焼きの餡は、抜きかパンにバター塗るくらい超少ないのが好み。

ごましおにも、油がついてる表面と餡がついてる真中を除いたところ、
ちょっとだけあげるね。

　

食べ終わって、まったりしていると

　

だんだん・・・

　

眠くなってきた様子のごましお。

　

これは絶対寝るな。

　

やっぱり。

　

私も眠い・・。
いいなぁごましおは、いつでも寝れてー。

いよいよ涼しくなって、テラスが気持ちいい季節に。
そうなると行けるお店が広がるんで、もう毎日違うところに行っても行き尽くせない感じ。
寒くなるまでに、いろいろ行かなくちゃ。
　
そういうわけで、テラスでランチ。

冷たい「コーンポタージュスープ」

　

「本日のプレートランチ」
前菜６種とメインは、豚肉でバルサミコのソース。

　

ごましおは、カンガルーの生肉とドライフードのお弁当。

　

「アイスレモンティー」とデザートの「プチケーキ」

　

しまった、また勝手についてきたケーキが。
ごましおがしっかりチェックしてます
勝手についてくるやつって結構困りもの。
食べたかったものだったり、美味しいのだったらいいんだけど。

　

仕方なく、次のお店であげようと思ってた梨をちょっと出し。

　

軽くお散歩して、次のお店に～。

　

カフェに晩ご飯に来ました。
病院の結果が良かったので、お祝い気分

ごましおも、嫌な検査がおわってご機嫌そう。

　

お祝いってことは、犬ケーキとか出てくるんやんね？
ごめん、ここは犬メニューないし
ていうか、お祝い気分なだけで、普通にいつもの晩ご飯ですよ （￢_￢；）

　

「かぼちゃのスープ」
濃厚で美味しい～。

　

「根菜のサラダ」　根菜がごろごろ。
さつまいも２種、じゃがいも、れんこん、にんじん、大根・・まだ他にも入ってたかも。
サラダだけど根菜なのですごいボリューム。

　

ごましおは、鮭のハンバーグとドライフードのお弁当。

「チキンのトマト煮」

　

「茄子と挽肉のオーブン焼き」

　

「鶏のチーズ焼き」

　

ごましおは、ターキーアキレス。

　

「アイスレモンティー」

　

ハーブティー「プロバンス」
ジャスミン・レモングラス・ラベンダーなど大好きなものばかり入ってて最高

　

裸になってリラックスするごましお。
ここのカフェは、ほのぼの優しい空間で癒されるね。

ただでさえどれも美味しいのに、お祝い気分でさらに美味しかったー。
スイーツも美味しいのにお腹いっぱいで残念。
また来ようね。

パパとの待ち合わせ時間ももうすぐだし、もうすぐ閉店時間だというのに
近くまで来たのでこのカフェにはどうしても寄りたくてー。
　
「カフェオレ」
やっぱりここはコーヒーの香りがすごくいい～。

　

ごましおは、大好きな安納芋頂きました。
ごましおのことちゃんと覚えてくれてて嬉しいね～。

　

美味しいにおいのする厨房が気になってウロウロ。
今週のサンドめちゃ美味しそうだった

　

今日もまた目をあわさないようにしてるごましお。
いつか仲良くなれるでしょうか。

　

ねむ・・・。

　　

そろそろ行かないと。
また時間あるときに、ゆっくりきたいね。

ごましおの方をずっとみて見送ってくれてます。