その①から読んで下さいね。
3月なのでひな人形が飾られてました。
器もお雛さん。
パパのと一緒に。
「蒸し物」
白子の茶碗蒸し
「先付け」
うにたまご
「八寸」
フタをあけたところ。
２色の梅でとっても華やか。
ごましおは、特撰ささみのお造りと、ほうれん草のミートローフ風と
特撰むね肉のソテー。
「向付け」は、お造り。
ごましおは、無農薬小松菜のおひたし、本枯節のトッピング。
甘エビ入れるの忘れてた～って、
焼頭とともに持ってきて下さいました。
これはお刺身の中の１つってことなのですが・・
それでごましおに通じるでしょうか・・
オレのは？
自分たちだけ食べるって、どうゆうこと！？
怒りに震えるごましお。
やっぱり （￢_￢；）
品数が同じじゃないとショックを受けるごましお。
仕方ないので、オヤツでごまかし
「焼き物」は、牛肉。
とろけるお肉です。
途中で、味を変えてみてはどうですかって
特製のタレを持ってきてくれました。
ポン酢とドレッシングを混ぜたそうです。
ごましおは、鱈のソテー、フルーツトマトのソース。
次のお料理を待っていると
縁側に猫ちゃんが。
あけてあげると入ってきました。
写真では迫力あるけど、とっても穏やかで人なつっこい猫ちゃんです。
猫が超苦手なごましおは、怯えて固まってます。
その③につづく・・・