ぷっちの進行具合をチラチラ気にしながら、次は自分だと思い
とにかく逃げ出そうとします。
抱っこしたら、めっちゃ震えだしたり。
こういうのなんとか直してあげたいけど、どうしたらいいのか・・・。
しばらくみんなで話し込んで、何もされないことを察知したごましお。
でもここにいてもいいことなさそうなので、帰りたいアピールはかわりません。
ぷっちくんママは、じっくりハミガキ指導をしてもらいました
その間、ごましおをすぐ近所の公園でお散歩させようと連れ出したけど
店前にとめてる車に乗り込もうとするだけで、全く歩きません
なんだかんだで、話し込んで夜まで長居。
岡林さん、お仕事の邪魔してごめんなさい
ここには書けない話で盛り上がってとっても楽しかったです。
フフ。