ドッグカフェに移動しました。
ここで待ち合わせです～。
入っていきなり見知らぬママさんから、ごましおくん！？って声をかけられ。
ブログを見て知っててくれたそうで、びっくり。
ファッションや毛ヅヤなどをめっちゃ褒めて頂いたのに
嫌な予感でもするのか、テンションの低いごましお。
アイスコーヒー。
りんことちゃんが来ました（￢_￢；）
ベリーと何かのジュース。
女の子ワンちゃんって、コイツらのことか
超不機嫌になるごましお。
２日連続は・・・
キツいわ
さっき声かけてくれたママさんが帰って貸し切り状態。
今日は曇ってて涼しいテラス日和なので、移動しました。
広々なのでのんびりできるね。
と、思ったら、この柵のすぐ向こうに裏の歯医者のドーベルマンの犬小屋が。
しつけができてないようで、患者が来るたびに吠え散らかすわ、臭いも臭い
なんとかしてもらわないと、せっかくのテラスがもったいないですね。
ごましおは、どっちにしてものんびりできないようですが
２日連続、両手に毒きのこになって
めっちゃイヤそうです（￢_￢；）
今日は本当に毒きのこの服で現れた２人。
さすが似合ってますね～。
看板犬のしじみちゃんが来てくれました。
ごましおを守ってあげてくれる？（￢_￢；）
ずっと貸切状態がつづき、快適～。
晩ご飯も食べることに。
でも、おつまみ系がほとんどで飲む人向きです。
２人とも車なので残念。
ご飯となるものはほとんどなく、迷ったあげく
りんちゃんママはカレーピラフ。
冷凍をチンしたものでした。
私はピザ。
残念ながら、ビザには絶必のコーラがなかったのでノンアルコールビール。
ピザも冷凍でアテ向きの小さいピザでした。
２人ともこれだけでは少ないので、サラダをシェアすることに。
合わない豆腐サラダしかないですが
でも、いつまでたってもこなくて
貸しきり状態なのにそんなに時間かかるはずもなく
きっと忘れられてるなって。
とっくに食べ終わってるのでもういらないし、ってことで催促もしませんでした。
ごましおは、ミートローフ食べました。
下の黒いモコモコは、しじみちゃん。かわいい
ごましおの食べこぼしが落ちてくるのを待って
きれいにお掃除してくれてました（￢_￢；）
りんことちゃんは、コロッ犬食べました。
食後はまたりんちゃんが隣に。
なんでこっちに来るんや
ことちゃんも来て、またカフェマットを占領しようと隅に追いやられ・・・
ついにごましおは、下に落とされました・・・。
しばらくたっても、一向に出てこないごましお。
椅子の下にでも隠れてるのかな？と思ってみてみたら
なんと・・・
下の溝に落ちて、横向きにぴったりハマって身動きとれなくなって
手足をバタバタしてました
こんな時くらい、ワンって言って、助けを求めてくれたらいいのに
不憫すぎ（￢_￢；）
あわてて救出中に、りんちゃんママがトイレから戻ってきました。
溝にハマったことを話したら「写真撮った？？」って、おもしろそうに
ひどい～～！
家に帰ってパパにも話したら、同じく「写真撮った？？」って、嬉しそうに
みんなひどい～～！！
まあ、正直私も大丈夫？って思う前に笑ってしまいましたが（￢_￢；）
あまりにもぴったりハマってて
もう少し小さければすんなり出れたし
もう少し大きければハマらなかったのにね。
誰一人、心配してくれる人もなく
りんちゃんには更にこんな怖い顔で睨まれ、重ね重ね不憫なごましお。
だいぶのんびりして、デザートタイム。
デザートとフルーツティーをオーダーして、しばらくたったころ
まさかの・・・豆腐サラダ登場
忘れてて思い出したのか、豆腐を買いに行ってたのかしらんけど
ご飯食べ終わって１時間たって、デザートも注文してるのに
そこで普通に持って来ますか
もちろん断りました。
ワッフルと
ベリーのケーキ？
どっちも冷凍でパサパサでした。
ごましおは、昨日頂いたアキレスと
牛のホネ食べました。
しじみちゃん、狙ってます。
またごましおにことちゃんを預けて
りんちゃんをトイレに連れて行ったママ。
ちゃんとリードを離さず持ってるごましおでした。
かなり暗くなって来たのでそろそろ帰りますか～。
夜はお酒、主にワイン中心って感じですが
車でないと行きにくい立地だし厳しいような気が。
お酒の値段は、全体的に高い設定。
１万以上するワインも置いてあるので、冷凍おつまみじゃなく
お酒の値段に見合った美味しいお料理を出して頂きたいものです。
今回、お腹もいっぱいにならず、美味しくもないのに
１人４０００円ぐらい払いました。
そういえば、先日のランチも美味しくないのに一等地価格だったし。
ちなみにさっきの美味しいご飯は、時間帯問わず８００円です。
ドリンク合わせても１２００円で、満腹大満足でした。
やっぱりこういうところは、こういうところでないと入れてもらえない
しつけのできてない犬のための場かなって。
選択肢がいくらでもあるごましおは、もうこのカフェで食事はしません～。